棚板の「ハギ板(ねじ式)」と「柾(まさき)ハギ」はどう違うのですか?

2012/10/11

棚板の「ハギ板(ねじ式)」と「柾ハギ」は、どちらも尾州桧(木曽桧)のハギ板(幅の狭い板を4~5枚合わせて幅の広い材料にしたもの)です。
「柾ハギ」は柱を天板につなぐ部分がアリ式と言う昔からのホゾを利用した方法をとり、金物を使用しない正式な棚板になり、尚且つ材料も少しよい物を使用しており、雲板の高さも15cmでご用意しております。
「ハギ板(ねじ式)」はその名の通り、柱のジョイント部にねじを組み込みホゾを掘る手間を省きコストを抑えた商品となり、材料も柾の商品よりは少しおち雲板の高さも12cmにしております。
ただどちらの商品もじっくり比べない限りそれ程差はありません。

棚板の材質には決まりがあるのですか?

神棚に神様をお迎えするために、より良い材料・神聖な物でお迎えしたいという気持ちからヒノキが選ばれました。
白木のまま使用するのは、「そのままの姿」「いつわりのない姿」でおまいりするためです。(神棚に神鏡を置くのも、手を合わせる自分自身の姿を映し出す、という意味があります。)

神棚はデザインの好みだけで選んでもいいのでしょうか?

神棚は毎日手を合わせるものですから、自分が気に入った、親しみを持てるものがよいでしょう。

神棚のデザインは何が基準なの?

神棚のデザインは、伊勢神宮の建築様式「神明造り」を真似て作られたものです。
3つ扉がある三社が一般的ですが、お納めする御札(神札)の枚数や、設置スペースによって、一社、五社などを選びましょう。

神棚を選ぶのに宗派は関係ありますか?

神道には宗派と言うものはありません。神棚をお祀りする際、神様同士が喧嘩することもありません。ただ入れる御札の位置には指定があります。
通常3種類の御札をお宮の中に納めますが、最も位の高い日本の神様として「天照皇大神宮(伊勢神宮)」の御札がお宮の中央に、次に位の高い土地の神様として「(あなたが神棚をお祀りする地域の)氏神様」の御札が向かって右側に、その他の神様はすべて向かって左側にお納めします。国(中央)・土地(右)・心(左)という順番です。

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