神社から御札(神札)を戴きましたが、神棚がありません。目線より高い位置…鴨居にでも立てかけておけばいい?

神社から戴く御札(神札)には、白木の御札(神札)「護摩札(ごまふだ)」と、和紙の御札(神札)「神宮大麻(じんぐうたいま)」の2種類があります。
護摩札は、ご祈祷をした際に戴く「お願い事」の御札(神札)であるのに対し、神宮大麻は神様そのもの。ご神体として、神棚にお祀りするものです。ですから、御札(神札)を目に見える状態でお祀りするのはよくありません。大切なお客様を玄関に立たせておくようなものなのです。
神様をお招きするためには最低限、「お宮」をご用意し、おくつろぎ戴きましょう。また、護摩札の場合は、専用の護摩札宮に入れてお祀りするほか、お宮の隣に並べても構いません。
ただし、神様をお招きしていないお家にお願い事だけを掲げても、神様にはなかなか届かないかもしれません。

Posted in: お祀りする御札(神札)の疑問


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