一社宮(一社宮の上級型 袖付、柾、板戸)
木曽桧(尾州桧)造りです。
扉は開け閉めが出来、扉全体を手前に引くと扉を外すことも出来ますのでお札を納める際に便利です。
扉のデザインは厳かな雰囲気の「板戸(いたど)」の他に、手の込んだ「唐戸(からと)」もご用意致しました。
お好みでお選びください。
特徴 | 通常の一社宮の胴の両脇に脇障子(袖)を追加した一社宮の上級版です。 お宮に袖が付くことで通常品とは違いうどっしりとした重みのある姿に仕上がっております。 扉のデザインは厳かな雰囲気の板戸(いたど)です。 |
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材質 | 木曽檜(尾州檜)造り |
扉形状 | 板戸(いたど) |
サイズ(高さ×幅×奥行) | 外寸:375mm×360mm×135mm 扉内寸法:260mm×130mm×59mm |
【お札の納め方】
手前から位の高い順に「天照皇大神宮」「氏神様」「崇敬神」とお納めします。
棚板とお宮の大きさにお迷いになったら「お宮と棚板と神具の組み合わせ」をご覧ください。